毎週、さまざまなテーマでトークを繰り広げている当研究室。
放送した内容と収録ウラ話をお伝えします。


− 第五十三回放送 −
2003/10/5
ゲスト:下平昌輝(八戸大学大学祭実行委員会 委員長)
    中平祐子(同上 副委員長)
    蜂屋雄士(八戸工業大学お祭り研究愛好会)
司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『秋桜祭VS.南部道楽千年祭』
【研究内容】
10月12日(土)に開催される八戸大学祭『秋桜祭』と、
10月11日(金)と12日(土)に開催される『南部道楽千年祭』。
それぞれのお祭りに深く携わるゲストを招き、
同じ日に開かれることになった両お祭りの魅力アピール合戦を繰り広げた。

− 第五十四回放送 −
2003/10/12
ゲスト:なし 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『喜・怒・哀・楽』
【研究内容】
秋にちなんで、最近「喜怒哀楽」を感じたエピソードを披露。
・・・どこが“ちなんで”いるかというと、
“哀”のトークでしんみりして、
エンディングナンバーも静かな曲をかけたこと、ですかね。
ま、ほとんど近況報告でもありました。

− 第五十五回放送 −
2003/10/19
ゲスト:大学祭を楽しんでいた人たち 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『大学祭で番組公開録音』
【研究内容】
スタジオを飛び出し、会議室も抜け出し、
ついにBeFMから八戸大学へとその場を移し、大学祭の真っただ中で収録。
大学祭の盛り上がり具合を伝えると共に、
公開録音現場を通る人々に大学祭の感想を聞いてみた。

− 第五十六回放送 −
2003/10/26
ゲスト:下平昌輝(八戸大学大学祭実行委員会 委員長)
    中平祐子(同上 副委員長)
    蜂屋雄士(八戸工業大学お祭り研究愛好会)
司会進行:中野 守
研究テーマ:『明るい反省会』
【研究内容】
八戸大学と八戸工業大学の両文化祭と
南部道楽千年祭が今年も幕を閉じたので、
両祭の関係者を招いて反省会を、できるだけ賑々しく行った。

− 第五十七回放送 −
2003/11/2
ゲスト:なし 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『旅に行きた〜い』
【研究内容】
今回は“旅”です。
決して“族”ではありませんので、誤解なきよう。
旅話として、八戸から離れた地方の情報や
遠く彼方の地へ訪れた際の面白エピソードなどを、
ふっち〜、町屋、中野の“御三家(勝手に命名)”で話した。

− 第五十八回放送 −
2003/11/9
ゲスト:Wケイコさん 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『プチ悪いこと・プチ良いこと』
【研究内容】
人は誰しも、生きていく上で多少の“悪いこと”はしているもの。
自分のために、人のために、誰かのために。
小さなウソをついたり、ほんの出来心からのちょっとしたイタズラ、
誰にも言えない、バレないようにしている罪や、
苦い思いを抱きながら、それでもやらざるを得なかった悪事。
それぞれの「やってしまったプチ悪いこと」を
“放送できる範囲”で、懺悔した。

− 第五十九回放送 −
2003/11/16
ゲスト:Wケイコさん 司会進行:藤村真先
研究テーマ:『占い』
【研究内容】
テレビや新聞、雑誌でお馴染みの占い。
星座占い、血液型占い、動物占い、いろいろあれど、
どの占いでも、その結果によって自分の運勢を知れば、
それによって一日の気分は変わるもの。
そんな占いの話から、血液型による性格の違いについての話に脱線した。

− 第六十回放送 −
2003/11/23
ゲスト:『はち』 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『マンガ』
【研究内容】
子どもの頃から読んできたマンガ。
愉快な登場人物、魅力的な主人公たちが織り成す物語の数々。
ページをめくる度に、ハラハラドキドキしたり、笑い転げたり、涙を流したり・・・。
マンガは多くの感動と、その後の自分の人生への影響を与えてくれた。
そんな、数多くのジャンルが存在するマンガの中で、
メンバーそれぞれがオススメする“この一冊(や二冊)”を紹介した。

− 第六十一回放送 −
2003/11/30
ゲスト:なし 司会進行:鹿内信幸
研究テーマ:『資格』
【研究内容】
テーマは『失格』。
これまでに落ちた試験や、自分のダメなところについて・・・ではなく、
テーマは『四角』。
正方形とか長方形とか、台形とか平行四辺形とかの面積の求め方を・・・でもなく、
テーマは『死角』。
ちゃんと見ているつもりでも、見えないところが存在する・・・じゃあなく、
テーマは『刺客』。
この世の悪を成敗するため、正義の名の元、私が奴に手をくだそう・・・もういいですか。
本当のテーマは『資格』です。

− 第六十二回放送 −
2003/12/7
ゲスト:なし 司会進行:中野 守
研究テーマ:『校歌』
【研究内容】
誰にでも生まれ育った故郷があり、思い出の詰まった学校がある。
みんなと通った、あの校舎。みんなと唄った、あの校歌。
中野とまっちが共に通った、二人にとっては懐かしい校歌を披露すると共に、
以前より、趣味で“架空の学校”の校歌の作詞をしている中野による、
誰のためだかわからない、“中野アワー「校歌の作詞セミナー」”を展開。
また、中野の兄のホームページで公開している作品の中から
厳選したものを何点かと未公開作品の発表も行った。

− 第六十三回放送 −
2003/12/14
ゲスト:なし 司会進行:藤村真先
研究テーマ:『ヤノス紅白歌合戦』
【研究内容】
お盆以来ご無沙汰となっていた
番組恒例の「オススメの一曲紹介企画」である『ヤノスミュージック』のコーナーが、
年末を締めくくる一大歌謡イベント「紅白歌合戦」のエッセンスを取り入れて復活。
赤組、白組それぞれにわかれたメンバーがイチオシの一曲を紹介した。

− 第六十四回放送 −
2003/12/21
ゲスト:なし 司会進行:中野 守
研究テーマ:『ドライブロケをしよう』
【研究内容】
ポータブルMDプレーヤを車にセッティングし、
海沿いを走行しながら、ドライブロケを敢行。
ドライブ中に交わされるメンバー同士の雑談をお届け。
また、観光名所では車をおりて、絶景を眺めたり、卓球をしたり、はしゃいだり。
男3人のぶらり旅の様子をお送りした。

− 第六十五回放送 −
2003/12/28
ゲスト:はち(もはやレギュラー。メンバー紹介にも載っています) 司会進行:町屋大輔
研究テーマ:『宝物・プレゼント』
【研究内容】
みなさんの宝物はなんでしょうか。
Be-laboメンバーにとっての宝物、それは、
魚拓であったり、芸能人のサインであったり、
初めて撮った写真であったり、5千枚ものCDであったり、
バイトで貯めたお金で買った、汗と涙の結晶のギターであったり、
タクシーの運転手との心暖まるエピソードであったり・・・。
でも、僕たちにとっての本当の宝物は、これまで制作し、放送してきた番組一つ一つと、
サークル活動を通じて知り合った多くの仲間なのです。


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