収録ウラ話

− 第一回放送 −
収録日 9/28(土)
一回目ということもあって、気合いと気持ちが空回り。
司会進行役の中野が緊張のあまり、話しながら、頭の中が真っ白に。
不安一杯の他の人たちも手探り、腹の探りあい状態。
だが初回のこの日、思い付きから『ふっち〜』コールが生まれた。

また、収録には3時間かかり、それはつまり、
それだけNGも多かったということを表わしている。
オープニングで3回ほど、南部道楽千年祭で5回ほど、録り直しをしており、
回数を重ねる毎にトークの新鮮味、メンバーの驚きは小さくなってしまう。
結果、何を言ったのか、今は何を言うべきかがわからなくなってしまい、
何度も同じ質問をしてしまったりする。
話し疲れて全員、ヘトヘトになって帰路についた。


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