収録ウラ話

− 第九回放送 −
収録日 11/24(日)
荒井さん不在時は、やけに張り切るふっち〜。
前の週に引き続き、この時も荒井さんがバンド活動で多忙により不在で、
そんな時に司会進行を務めたため、さあ大変。
独自のテンポとテキトーな言い回しによりトークをひらりひらりと受け流し、
後に、「好き勝手にやってくれたようで・・・」と、
荒井さんの頬をピクつかせる事となった。

さて収録では、後半トークで新幹線開通に伴い、
メンバーの思う所、今後の展望について述べ、
ついでに、以前から話したくてウズウズしていた中野の弘前話から
八戸のまちづくりについての提案もした・・・のだが、
放送では全てカット。
メンバーからは、八戸の銘菓の存在や観光の在り方など、
色々な意見が出されていたのだが・・・。

また、この日は当サイトに載せる画像のための撮影が行われた。
写真撮影担当は、二回目収録以降、ご無沙汰となっていた庭くん。
トークにもぜひ参加してもらいたかったが、本人が遠慮したため
終止撮影に専念。
しかし、トークに参加することだけがBe-laboの活動ではない。
こういった、見えない、聴こえない作業も、
番組やその他メディアを作り上げていくうえで大切なのである。

<言い訳>
NPOについて、しどろもどろな説明しかできなかった中野。
というのも、『設立式』では八戸大学学長講演の際、
次の発表は自分の出番である、ということで頭が一杯。
気持ちが落ち着かず、それでなくても難しいNPOについては、
到底理解することが不可能であったためである。


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