まっちと中野は天間林村出身の同郷人であり、南部人。 鹿内くんは浪岡生まれの津軽人。 お互い、普段でもラジオ収録時でも、大体は標準語で話している。 そのせいか、いざ方言で話そうとしたり 「この方言知ってる?」「この言葉の意味わかる?」と、 方言の紹介をしようとしても、言葉が出て来なくなっている。 これはちょっと淋しいものである。 だが、日常生活では知らず知らずの内に方言を使っているので安心。 「だっきゃ」「だすけ」「だじゃよ」「だべ」などなど・・・。 ちなみに今現在(6/22 午後5時30分すぎ)、 天間林の僕(中野です)の実家の庭でバーペキューをしている 父とその知人らは、 酒も入って楽しそうに盛り上がっている。 そして、そのとめど無い会話で応酬される言葉の “何言ってるかわからないレベル”は、 僕たちを遥かに凌ぐ。 ここに、文章に書きおこす事は絶対に不可能である。 |