収録ウラ話

− 第三十八回放送 −
収録日 6/16(月)
まっちと中野は天間林村出身の同郷人であり、南部人。
鹿内くんは浪岡生まれの津軽人。
お互い、普段でもラジオ収録時でも、大体は標準語で話している。
そのせいか、いざ方言で話そうとしたり
「この方言知ってる?」「この言葉の意味わかる?」と、
方言の紹介をしようとしても、言葉が出て来なくなっている。
これはちょっと淋しいものである。
だが、日常生活では知らず知らずの内に方言を使っているので安心。
「だっきゃ」「だすけ」「だじゃよ」「だべ」などなど・・・。

ちなみに今現在(6/22 午後5時30分すぎ)、
天間林の僕(中野です)の実家の庭でバーペキューをしている
父とその知人らは、
酒も入って楽しそうに盛り上がっている。
そして、そのとめど無い会話で応酬される言葉の
“何言ってるかわからないレベル”は、
僕たちを遥かに凌ぐ。
ここに、文章に書きおこす事は絶対に不可能である。


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