収録ウラ話

− 第六十一回放送 −
収録日 11/24(月)
今回のテーマは、提案者の鹿内くん曰く
「天から降ってきたんですよ」というもの。
メンバーが今持っている資格や免許、
今後とりたい資格や免許について話したかったらしい。
じゃあ、『鹿内プレゼンツ』なら司会も編集もやってよ、
ということで、今回は鹿内くんの進行と編集技術に託された。
では、今回の放送に関して、意見や感想をどうぞ。

「トークの進め方は良かったと思いますね。
 彼なりに頑張っていたと思います。
 パソコンの話の時のまっちの混乱っぷりも最高!!」

「誰が司会やっても変わらないね。
 いつの間にかふっちが仕切っていたり、上手な締めが思い付かなくて
 散々悩んで、もちろんその部分は編集で全部カットしたんだけど、
 結局トークの終わり方は、ふっちの『ありがとうございました』で『プツッ!』。
 これで終わるのかよっ!?って感じ。しょっちゅうあるんだよね。」

「役割分担が出来てきてるよね。
 司会が誰かはともかくとして、まっちのエピソードで笑わせて、
 中野とふっちが話を盛り上げたり詳しく話して、
 鹿内は合いの手を入れたり突っ込まれたりして。
 絶妙なコンビネーションでトークが成り立ってるよね。」

「編集がちょっと甘くない?
 中野って人が、資格を持っている証として賞状を持ってきてたらしいんだけど、
 それを取り出すところを切っちゃったから、
 賞状があるなんて、リスナーにはわからなくなっちゃってた。」

「鹿内くんは、いろいろ調べてきていたみたいだね。
 自分が言い出しっぺだから『盛り上げないと』と
 責任を感じたのかもしれないけど、
 進んで準備をしてくる心意気は買いたいよね。」

「でも、喋ってること、
 結構テキトーだったらしいよ。
 ふっちとかに突っ込まれて、「何か返さないと」と思って
 資格の内容、思い付きで答えてたとか・・・」

「え、そうなの!?」

「それに、編集だって、
 鹿内だけじゃあ本人もメンバーも不安だからって、
 いつものように手直し受けて、
 結局は、かなり直しをくらったんだから。」

「なーんだ、そうなのか。
 まだまだ勉強してもらわないとね。」

「それからオープニングさぁ。
 『野村さん、元気ですかー!』はないよね。」

「友だちらしいよ。
 頼まれたんだって。」

「あぁ、ついにやったか、って感じがしたよ。
 利用されてるだけ、って思わない?」

「友だち思いなんだよ、彼は。」

「次も言うよ、きっと。
 いろんな名前、呼び始めるよ。」

「じゃあ、呼ばれた人は番組に出てくれば良いのにね。
 ドッキリ企画でやったら面白いかもね。」

「『木村さーん!』『なんだよー!!』『うわっ!?』って感じで?」

「うん。でも、誰がそれを仕込めばいいんだろ?
 木村さんが誰かは、ドッキリをさせられる鹿内くんしか知らないんだからね。」

「そっかー。ドッキリも難しいね。」

「毎回の番組の企画をたてること、が難しいんだよ。」

「よく、60回以上も続いてるよね。
 もう一年以上経つのかぁ。
 いろんな企画をやったよねぇ。」

「苦し紛れな企画もあったけどね。」

「最終回はどんなことやるんだろうね。」

「それよりも、来週は何するんだろうね。」

「なんか、近々面白いことやる計画があるらしいよ。」

「えっ、そうなの!?」

「実は、番組は12月いっぱいで終わることにしたそうだから、
 残りは好き放題やるんだって。」

「ふーん、楽しみだねぇ・・・って、
 えっ!?番組、今年で終わっちゃうの!?」

(今回はここまで)


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