大丈夫/JIGGER'S SON | 1992/10/21 |
[ふっち〜のコメント]
坂本サトル所属のジガーズサン。大丈夫、みんな大丈夫。 大丈夫だからやっていこうよ。 そんな感じの、励まされる一曲です。 |
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[収録CD]
『おなじ空の下で』[92.10.21]シングル『大丈夫』[93.1.21] 『Lemonade Days The Best Of JIGGER'S SON 1992−1995』[98.4.21] 『JIGGER'S SON BEST orange』[99.8.21] |
世界に一つだけの花/SMAP | 2002/7/24 |
[まっちのコメント]
この曲、誰が作ったかわかる?時代のマッキーこと槇原敬之だよぉ。 何て言うか、詞が臭いんだけど、共感できるんだよねぇ。 胸にグサッ!と来るっていうか、 世界〜にひ〜と〜つだ〜けって感じの(タイムオーバー) |
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[収録CD]
『Drink! Smap!』[02.7.24]マキシシングル『世界に一つだけの花』[03.3.5] |
ラストシーン/布袋寅泰 | 1996/1/24 |
[まっちのコメント]
布袋自身をあらわす臭〜い歌詞なんだけど、サビの所の「大好きな」の『な』、ここが重要なんですよ。 切ないっスね〜。 もう、布袋は最高! ロマンチックで、え、僕みたい?僕みたい? |
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[収録CD]
シングル『ラストシーン』[96.1.24]『King & Queen』[96.2.28] 『SPACE COWBOY SHOW』[97.3.19] 『HOTEI GREATEST HITS』[99.6.23] 『TONIGHT I'M YOURS』[00.1.26] |
浅草キッド/福山雅治 | 2002/6/26 |
[鹿内くんのコメント]
※この曲は、1986年8月15日に発売されたビートたけし氏のアルバム収録曲のカバーです。 マサ、最高ー! |
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[収録CD]
『The Golden Oldies』[02.6.26] |
きみだけを/ウルフルズ | 1994/8/31 |
[中野のコメント]
ウルフルズの曲は聴いていて元気になれるものが多いですが、みんなが知らないような曲の中には恋に関する感じのもあって、すごく共感できるんです。 これはその中でも大好きな、いい曲です。 |
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[収録CD]
『すっとばす』[94.8.31]シングル『すっとばす』[94.11.16] 『Stupid & honest』[99.4.21] |
PTA〜光のネットワーク〜/ユニコーン | 1990/10/21 |
[ふっち〜のコメント]
ユニコーンでは珍しいテクノ調の曲。先生と生徒による哀愁漂う応援歌です。 |
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[収録CD]
シングル『命果てるまで』[90.10.21]『おどる亀ヤプシ』[90.11.1] |
あなたに会えてよかった/小泉今日子 | 1991/5/21 |
[まっちのコメント]
僕のアイドル、キョンキョン。いや〜、自分好み100%! 結婚したい、でもしてる!あぁ・・・やっぱり駄目っスかねぇ。 ま、この曲は、何といっても最高に切ないバラードですよね。 |
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[収録CD]
シングル『あなたに会えてよかった』[91.5.21]『ANYTIME』[94.12.1] 『KYON3〜KOIZUMI the Great 51〜』[02.12.18] |
a little waltz/DREAMS COME TRUE | 1993/12/4 |
[はっちのコメント]
この曲は、僕が中学生の時に散歩に出かける時のBGMでした。一人で歩いていると不安とかいっぱいあるけど、 この曲を聞くと、ワクワクして、どうにもいい気分になるんですよねぇ〜。 |
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[収録CD]
『MAGIC』[93.12.4] |
涙3/爆風スランプ | 1992/10/21 |
[ふっち〜のコメント]
前に紹介した涙2(ナミダニジョウ)の続編で、バラードチックな恋愛の話になっている。 歌詞を聞くと感動。ウルウルします。 |
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[収録CD]
シングル『さよなら文明』[92.10.21] |
春一番(スタジオ・ライヴ・ヴァージョン)/ウルフルズ | 1996/2/7 |
[中野のコメント]
春一番、懐かしいですね〜。といっても、今回紹介するのはキャンディーズではありません。 ましてや、「1・2・3・ダァーッ」の、あの人でもありません。 僕の大好きなウルフルズ(ジョン・B復帰、バンザイ!)です。 名曲は歌い継がれていくものなんですね〜。 |
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[収録CD]
シングル『バンザイ〜好きでよかった〜』[96.2.7] |
Rider kick/RANCHIKI | ---- |
[鹿内くんのコメント]
ライブが始まって皆が跳ね始めて、最初は戸惑いましたが、すぐに輪の中に入れて、 最後のほうは自分もヒップアタックとかやっていました。スゴイ楽しかったです。 でも、次の日は筋肉痛でした。 |
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[収録CD]
『RANCHIKI(1st.アルバム)』[----] |
Jackson Cannery/BEN FOLDS FIVE | 1995/7/25 |
[まっちのコメント]
イヤッホー!!今回紹介するこのバンドはピアノトリオで、 ベンが弾きながら歌っているんですが、これがもう感動ですよ。うん。 でもねーこのバンド、解散しちゃったんだよね。 いやー聴きたかったなーライブでな、うん。残念だ、残念だー。 でもね、聴いてたら、もう感動ですよ。一番最初聴いた時、バッチグーでした。 |
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[収録CD]
『Ben Folds Five』[95.7.25]『Naked Baby Photos』[97.1.13] |
ずっとずっと/所ジョージ | 1996/3/1 |
[中野のコメント]
健康がテーマなので、健康と言えばダイエット。この歌はダイエットをする人を皮肉ったような歌詞が魅力的で、 思わずニンマリしてしまいます。 また、明るいテンポの曲なので、聴いていて楽しくなれます。 |
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[収録CD]
シングル『ラクダの商人』[96.3.1]『僕の犬』[96.9.1] 日本テレビ系CGアニメーション「デジタル所さん」サウンドトラック 『電脳音楽集 弐』[01.8.22] |
SOMEDAY/佐野元春 | 1981/6/21 |
[まっちのコメント]
いいですねぇ〜、時代を感じさせない雰囲気。爽やかな感じがします。この人はね、何と言ってもエレキギター一本でどこへでも駆け巡ってはね、 ロックンロールを唸らせる。これほど渋く、そしてナタデ・ココのようなノドごし。 ぜひ聴いてほしいですね〜。 |
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[収録CD]
シングル『SOMEDAY』[81.6.21]『SOMEDAY』[82.5.21] 『No Damage』[83.4.21] 『Moto Singles 1980-1989』[90.5.12] 『The 20th Anniversary Edition』[00.1.21] 『SOMEDAY Collector's Edition』[00.5.22] 『THE LEGEND - Early days of Motoharu Sano』[03.1.1] |
たった一度のラブソング/BOOWY | ---- |
[ふっち〜のコメント]
BOOWYがまだ6人組だった時の昔の音源が、最近になって未発表曲としてリリースされました。 デビューアルバム「MORAL」時代にお蔵入りとなった曲です。 京介の『京』が『狂』だった時代の氷室、 “氷室狂介”が作詞・作曲しています。 |
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[収録CD]
『BOOWY COMPLETE』[91.12.24] |
大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い/爆風スランプ | 1989/10/21 |
[ふっちのコメント]
歌詞を聴くとわかりますけれども、当時ケータイも無く、文通で交流していたカップルが、 コンサートを男のほうが誘ったんですけれど いつまでも相手が来なかったというお話なんです。 『大きな〜』あれは武道館だと思います。 |
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[収録CD]
シングル『大きな玉ねぎの下で』[89.10.21] |